特権インテントの種類
特権インテントとは、データの性質上、追加アクセス要件が課されているゲートウェイインテントです。 現在、これには以下が含まれます。
ギルドプレゼンス
ユーザーがオンライン状態やオフライン状態の時、またはステータスを変更した時など、ユーザーがプレゼンスを更新した際のアクセスを制御します。
ギルドメンバー
メンバーの参加、プロフィールの更新、サーバーからの退出といった、ギルドメンバーによるイベントへのアクセスの制御、およびギルドメンバーのリストをリクエストする機能。
メッセージコンテンツ
他のインテントとは違い、これは特定のイベントに対応しません。その代わりに、DiscordのAPI間で、メッセージコンテンツのデータに対するアクセスを制御します。これには、メッセージオブジェクト内にあるコンテンツ、埋め込み、添付ファイル、コンポーネントのようなフィールドが含まれます。
特権インテントを使用する場合
アプリは特権インテントがなくてもプラットフォームで大半の機能を提供できますが、一部のゲートウェイイベントやAPIレスポンスでは特権インテントが必要になることがあります。 アプリの機能に特権インテントが必要であり、かつデベロッパーポリシーに準拠している場合にのみ、アプリの特権インテントを有効にする必要があります。 アプリにこうしたインテントやその代替手段が必要かどうかわからない場合は、特権インテントデベロッパーガイドをご覧ください。
アプリのユーザー数が10,000人未満の場合は、デベロッパーポータルで特権インテントを有効にするとアクセスを取得できます。 ただし、アプリのユーザー数が10,000人に到達すると、アクセス継続にはアプリの審査が必要になります。